Archive for 11月, 2014

訃報を受けたときの対応

日曜日, 11月 9th, 2014

危篤の連絡があったら、すぐに駆けつけるようにしましょう。お知らせを受けたということは、意識のあるうちに会っておいてほしいということです。なのでそれだけ一刻を争う事態になっているということでもあります。なので、連絡相手にはしっかりとどこに行けばいいのか確認しておいてください。相手の方が動転していて、教えてくれないこともあるので落ち着いて対応し、病院の住所や病室番号、電話番号などを詳しく聞いておきます。

駆けつける際の注意点としては服装があります。普段着でもよいですが、派手な格好は控えましょう。ただ、外出先から駆けつける際は家に戻る時間がないかもしれないので、その場合は仕方ありません。
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四十九日の意味は?

木曜日, 11月 6th, 2014

仏教には「四有」(しう)という考え方があります。誕生の瞬間が「生有」、死ぬまでが「本有」、死ぬ瞬間が「死有」、そして死後から転生するまでが「中有」となります。「中有」のことは「中陰」ということもあり、忌明けまで遺骨を安置する祭壇の事を中陰壇といいます。

そして、中有とは死後49日までのことをさしており、それまでに死者の運命が決まってしまうと言われています。それまでは死者の魂はまださまよっており、遺族は成仏できるように鎮魂の意味を込めて法要などをあげるのです。四十九日以降は忌明けとなり、死者は次の生に向かったとされます。
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